昭和のおっさんに刺さる懐かしいものトップ10

懐かしいものランキング

はいどうもワンさんです。

ワンさん昭和62年生まれのおっさんなんだけどさ、なんかこう昔ハマったものとか見ると無駄にテンション上がるじゃない。

上げてこ?年末だし。

てことで、独断と偏見で「あー、これなww」を10個集めました。

目次

懐かしさレベル1:5/8チップス

8/5チップス

ガキの頃定番のおやつとして君臨していた食べやすいサイズのチップス。いつの間にか販売が終了し、味はそんなに特別に美味いわけでもなく庶民的な普通のポテチである。でもないと悲しい。そんなやつ。ドラゴンボールがコラボしてCMしてたからそりゃ売れるよアンタ。でも個人的にはオーザックの方が好き。

懐かしさレベル2:ねりけし

ねりけし

授業中に練りまくるやつ。なぜか圧倒的にコーラ臭が人気だった。ちなみにうちは貧乏で買えなかったので普通の消しゴムのカスを練りまくってぶつけていた。今になって考えると消しゴムを練るのは最高に意味がわからない。

懐かしさレベル3:魚釣りガブッチョ

ガブッチョ

なんか知らんけどスーパーのお菓子コーナー付近で見かけた記憶しかない。魚の口の中に磁石が入っていて回りながら生まれたての小鳥の如くパクパクする。そこに磁石付きの釣り竿を垂らして釣るというゲーム。まったく何が面白いのかはわからない。

懐かしさレベル4:バーチャルボーイ

バーチャルボーイ

ニンテンドーが1995年に生み出した人類には早すぎたVRゲーム。設置型のヘッドマウントを覗くと真っ赤な画面で3Dゲームが楽しめちゃうのだ。あまりにも売れなくてお祭りの景品でバーチャルボーイのカセットだけが当たるけど本体がないからプレイできないという現象が発生した。ちなみに金持ちの友達が本体を持ってて、祭りで当たったカセットを持参してプレイしたことがある。感想は「赤い」。

懐かしさレベル5:なぞなぞ100

なぞなぞ100

なぜか家にあったこの小さななぞなぞ本。5cmくらいのほんと小さい形で、休み時間やバスの中で主に活躍する。これ知ってる人はちょっとマニアックかもしれない。

懐かしさレベル6:ウォーターゲーム

ウォーターゲーム

水の入ったケースにボタンがついていて輪っかを水圧で操作して突起にぶち込むみたいなゲーム。なぜ流行したのか本当にわからない。星のカービィのゲームボーイの形したシャンプーにウォーターゲームが搭載されていたのもあった。銭湯にもっていくと勇者になれる。

懐かしさレベル7:ガチャガチャの謎の伝説の剣

伝説の剣

ガチャガチャでなぜか欲しくなっちゃう伝説の剣。組み立て式で刀身と柄の部分に分かれている。このシリーズだけじゃなくなんか龍の形したやつとか銃のタイプとかもあった。買った後に妙な満足感が得られる。大体1週間もすればどっか行く。

懐かしさレベル8:バブルテープガム

バブルテープガム

プラスチックのケースに巻いた状態でテープみたいな感じで入ってるガム。薄っぺらくて噛み応えはほとんどなく、何とも言えない甘さ。確か風船作りやすかったようなイメージ。1回買ったら買わないシリーズ。

懐かしさレベル9:飲茶楼のキーホルダー

飲茶楼

当時一世を風靡していたモー娘。がコラボしたウーロン茶。飲茶楼でめっちゃうまか楼みたいなキャッチフレーズで、ペットボトルの飲み口にメンバーのキーホルダーがついてた。全種類集めて筆箱のチャックにつけたらとんでもない重量になった。なっち推し。

懐かしさレベルMAX:badboy

バッドボーイ

小学生の時なぜかクラスに1人はこのロゴの服を着た少年がいた。非常にバッドボーイである。DJ honda派とpico派で戦争が繰り広げられることがある。ちなみに私はDJ honda派である。靴下だけ。30代半ばの人にはこのロゴに懐かしさしか覚えないだろう。

素晴らしき時代でした

ガキの頃はなんかこう、楽しかったね。ロッテリアで50円くらいで食えた時代。ふるポテ頼んだのに粉入ってなくて無限に振っても味が変わらなかった時代。常にポケットにかんしゃく玉入れててパンパンした時代。

このランキングに興奮した人はきっとお友達になれると思います。交換ノートから始めましょう。

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この記事を書いた人

oneslife(ワンズライフ)とは、直訳すれば”一度きりの人生”という事。人生ってのぁさ、簡単に言えばセーブのできないRPGみたいなもんじゃない。セーブ機能なんてないからたくさんの選択肢があっても1個しか選べないの。たくさん勉強していい学校出て、いい会社に就職して、終わり。つまらんくね?だから俺は全力で遊ぶのだよ!!失敗したっていいじゃない、人間だもの。

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